【中学・高校生ヘルメット】自転車通学におすすめは!?選ぶポイント教えます!

子どもが「自転車通学」や「部活動の自転車移動」でヘルメットが必要だけど、どんなポイントで選べば良いか、わからないですよね!?
わたしのママ友は「学校から案内をもらった、ダサくて値段が高いヘルメットを買わないといけないの!?」と愚痴っていました。

わたしの店でも学校制服の販売とあわせて、通学用のヘルメットも販売しています。
そこで今回は、中学・高校生向け「自転車用ヘルメット」の選び方と、わたしのおすすめの商品を紹介します。

ヘルメットを被らない危険性とは!?

最初に通学用ヘルメットの着用がなぜ必要なのか、その理由を説明させてください。

中学生時代のわたしはヘルメットが嫌で、家を出るときと学校の近くでしかヘルメットを被っていませんでしたが、それではダメな時代になっています。

しっかり理解したうえで、安心できるヘルメットを購入しましょう!

学生の自転車通学にヘルメット着用が必要の理由

1:頭部への衝撃から身を守る
自転車事故で最も多い怪我は頭部への損傷です。
警視庁のデータによると、自転車事故で死亡した人の約7割が、頭部に致命傷を負っていることがわかっています。
ヘルメットは頭部への衝撃を吸収し、脳へのダメージを軽減する効果があります。

2:法律で努力義務化
2023年4月から、自転車利用者のヘルメット着用が努力義務化されました。
またこの法律には自転車に乗る学生はもちろん、「保護者もヘルメットを着用させる努力をする義務がある」と明記されています。
特に中学生は、自転車のヘルメット着用について、学校の校則で決められている場合も多いので必ず確認しましょう。

3:周囲への影響
ヘルメット着用は、自分だけでなく、周囲の人々への配慮でもあります。
友だちがヘルメットを着用してなかったら、「わたしも着用しなくていいや」っていう気持ちが芽生えちゃいますよね。
ヘルメットを着用している姿を見ることで、他の自転車利用の学生もヘルメット着用を意識する雰囲気になります。

ヘルメット購入時の注意点

ではいよいよ、「ヘルメット選びのポイント」です!
特に重要な6点をあげてみました。

1:安全基準「SGマーク」付
安全基準に合格した生活用品につけられる「SGマーク」のついたヘルメットを選びましょう!
SGマーク制度とは、安全基準・製品認証・事故賠償を包括する安心・安全性の目印。
一般財団法人製品安全協会が定める一定の基準をクリアした製品にのみ与えられ、高い品質が保証されています。
ヘルメットの安全性は見た目では判断が難しいので、SGマークがついているかを確認し、必ず安全基準をクリアしたヘルメットを選んでくださいね。
あと反射材がついているヘルメットだと暗い早朝や夜道の視認性があがり、安全性がより高まりますよ。

2:ヘルメットの大きさ
頭にフィットし、ずれることがないようなサイズを選びましょう。
サイズのあわないヘルメットは、安全性が保てなかったりします。
ヘルメットのサイズはメーカーによって違うので、子どもの頭囲のサイズを何cmか確認し、頭の大きさに合うサイズを選びましょう!
【頭のサイズ(頭囲)の測り方】
おでこの一番出ている部分と後頭部の一番出ている部分とを通るように1周した長さをメジャーで測ります。

3:サイズ調整機能
サイズ調整機能(アジャスター)が付いているヘルメットはサイズを細かく調整できるので、より子どもの頭のサイズにフィットさせることができます。

4:生産メーカー(会社)
ヘルメットは国内メーカーのものを選びましょう。
理由として日本人は、欧米人に比べ頭部の横幅が広いのが特徴です。
そのため、海外メーカーのヘルメットだと縦と横の頭のサイズがあわないことがあります。

5:快適性(通気性と重さ)
長時間着用しても蒸れにくく、快適なものを選びましょう。
思春期で、おしゃれに敏感な学生には、通気性に優れた機能付きがおすすめ
空気が通ることで頭の蒸れを防ぎ、汗をかきやすい夏や部活後も快適に着用できます。
嫌なニオイも予防できますしね。
また汗を逃がすことで、髪型がぺちゃんこになるのも防げますよ。
あとヘルメットは300g以下の軽量なものが、首の負担が少なく疲れにくいです。
ただ軽すぎるものは強度が低くなりがちなので、強度や品質のチェックも確認しましょう!

6:デザインやカラー
子どもの好みのデザインを選ぶことも大切ですが、ヘルメットのデザインや色を指定している学校もあります。
形や色のルール(校則)は学校によってさまざまなので確認しましょう!
子どもが積極的にかぶれるよう、校則の範囲内で気に入ったものを選んであげてくださいね。
わたしのおすすめは「視認性の高い白色の、ちょっとスポーティーなデザイン」のヘルメットですが、最近はブラックを選ぶ生徒(保護者)も増えてますよ。

おすすめヘルメットの紹介

次にわたしのおすすめの会社2社とその商品を紹介しますので、チェックしてみてください!

株式会社オージーケーカブト (OGK KABUTO)

会社の特徴
ヘルメットおよび車両周辺部品の製造販売を行なう会社です。
本社は大阪府東大阪市。
日本を代表するヘルメットメーカーで、現在はヘルメットだけでなく、自転車用のアクセサリーやゴーグル・サイクルジャージなども販売しています。

ヘルメットの特徴
「ヘルメット選びのポイント」であげた内容をすべてクリアしている商品になります!

  • 空気の流れを計算した通気性システムや、フィット感を高める内装など、機能性に優れています。
  • 厳しい安全規格をクリアし、高い安全性を実現しています。
  • 長く愛用できる高品質な製品です。

有限会社 真田嘉商店 サナダ (SANADA)

会社の特徴
香川県高松市に拠点を構えるヘルメットメーカーです。
長年にわたり自転車用、バイク用ヘルメットを中心にハンドルカバー、サドルカバーといったアクセサリーなど、安全で信頼性の高い製品を製造販売しています。

ヘルメットの特徴
「ヘルメット選びのポイント」であげた内容で、ヘルメットの重さが300g以上になっていますが、それ以外はクリアしている商品です。
価格的にはオージーケーカブトさんより安い金額設定になっています。

  • 全てのヘルメットはSG基準を満たし、加えて消費生活用製品安全法で定められるPSCマークも取得。
  • レトロなデザインからスポーティなデザインまで、幅広いデザインのヘルメットを取り揃えています。
  • 高品質でありながら、手頃な価格で購入できるヘルメットが多いです。

購入後の注意点

最後に購入後に気を付けることを1点。
一度衝撃を受けたヘルメットは性能を十分に発揮できないおそれがあるので、必ず買い替えましょう。
また使用開始から3年が経過したヘルメットも買い替えの目安となるので、お下がりやお譲りでママ友にあげたり、バザーに出したりしないようにしましょう!!

まとめ

今回は、中学・高校生の自転車通学におけるヘルメットの重要性と選ぶポイントについて紹介しました。
ヘルメットは「子どもの命を守る大切なアイテム」です。
事故が起こった時に後悔しないように、ぜひこの記事を参考に、子どもに合ったヘルメットを選んでみてくださいね。

▼ヘルメットと一緒にレインウエア(雨カッパ)を検討してたら、次の記事も参考にしてみてくださいね。