「ジャケパー」スタイルって知ってますか?
「ジャケパー」スタイルは、カジュアルなパーカーにジャケットを合わせることで、上品さとカジュアルさを両立できる人気の着こなしです。
昔からあった着こなし方ですが、最近学校制服でパーカーを採用する学校が増えてきています。
増えている理由は、最近の「多様性への対応」というところも大きいみたいです。
わたしの働いている制服販売店の取り扱い学校でも1校、パーカーを採用する学校がでてきました!
学校制服もどんどん変化してますね。驚きです!
ただ、「学校制服のジャケット」と「パーカー」を組み合わせてコーディネイトするときには、一般的なジャケパーとは異なる「学校制服だからこそ」の注意点があります。
今回は、学校制服のジャケットにパーカーを合わせるときの、注意点と気を付けるポイントを6つ紹介しますね。

制服規定の確認
何よりもまず重要なのは、通っている学校側の制服規定を確認することです。
「パーカーの着用自体が禁止されている」、もしくは「特定の色やデザインしか認められていない」可能性もあります。
事前に確認し、校則違反にならないよう注意しましょう!
ジャケットとの色の調和
パーカーの色選びは、制服のジャケットとの調和が大事です。
制服のジャケットの色は、濃紺、黒、濃グレーなど比較的落ち着いた色が多いので、パーカーも「明るすぎる色」や「派手な柄」は避けましょう!
学校制服の「フォーマルさ」を損ない、だらしない印象を与えてしまいます。
なので落ち着いた色、例えば黒、グレー、ネイビーなどの「無地パーカー」を選ぶのがオススメです。
また、ジャケットの色とパーカーの色が同系色であれば、よりまとまりのある印象になりますよ。
色数を抑えたコーディネイトにしましょう!!

パーカーの素材とデザイン
【素材(生地)について】
厚手の裏起毛パーカーの上にジャケットを着ると「シルエットが崩れたり」、「着膨れして見えたり」します。
比較的薄手の、すっきりとしたシルエットのパーカーで、サイズは身体にあったジャストサイズを選びましょう。
またパーカーの素材(生地)はストレッチのある伸縮性が高いものを選ばないと動きにくくなります。
【デザインについて】
パーカーのデザインは、フルジップ(前がファスナーで開くタイプ)よりプルオーバー(かぶるタイプ)がオススメです!
フードやロゴのデザインも重要ですよ。
大きすぎるフードは制服とのバランスが悪くなるので注意が必要。あとフードでいうと形状がしっかりしていない(ヨレヨレ)と、制服のジャケットのしっかり感とのギャップがでて見栄えが悪くなります。
あと派手な大き目のロゴが入ったパーカーは、不自然に見えてしまうのでやめましょう。
インナー(パーカーの中)の配慮
パーカーとジャケットのバランスに加えて、パーカーの中も大事です。
シャツの色やデザインも、落ち着いた色のシンプルなインナーを選び、ジャケットとパーカーとの調和を考えましょう。
全体のバランス
「ジャケパー」スタイルは重ね着をするので、上半身にボリューム感がでます。
トータルのシルエットとして、ボトム(パンツ)は細身のほうがあいますし、スカートの場合は短い方がコーディネイトとしてはかわいくなります。
TPOの考慮
ジャケパーは、カジュアルとフォーマルのバランスが難しいスタイルです。
学校行事や場面によっては、ジャケパーがふさわしくない場合もあります。
授業中や重要な行事など、フォーマルな場面では、制服としてパーカーを着ることを避けましょう。
ジャケパーは、カジュアルな場面や、休憩時間など、比較的自由度の高い場面に限定することがオススメですよ。

まとめ

以上の点を踏まえ、学校制服のジャケットにパーカーを合わせるときには、制服規定を守り、全体のバランスを考慮した着こなしを心がけてくださいね。
制服というフォーマルな要素とパーカーのカジュアルさのバランスを取ることが大事です。
そうすることで、個性を出しつつ、清潔感のある学校生活に適切なスタイルになりますよ。
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